お菓子好きのお菓子豆知識や簡単な歴史とか。
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今日はクッキーについてお話したいと思います!
勿論、食べるほうで、ウイルスの方ではありませんねw
【クッキー】とは小麦を主原料とした焼菓子のことで、まぁ知らない方は居ないと思います^^
【クッキー】は主に北米で使われる言葉で、それ以外の英語圏では一般的にビスケットと呼ばれています。
クッキーとビスケットは国や地域や言語によって、一緒になったり異なるものであったりと定義は大体あやふやですねw
時代的には、『縄文クッキー』という、縄文時代の日本で栗の実を粉状にしたものを固めて焼き上げたものが、最も古いクッキーとされています。
そして今の形のクッキーの元祖は7世紀のペルシアで、砂糖の使用がその地域で比較的一般的になった直後に生まれたものになります。
そしてこれが序々にヨーロッパに広まっていき、
14世紀までに、クッキーはヨーロッパ中のすべての社会層で一般的となりました。
そしてバターと砂糖のクリームを加えた、現代の一般的なクッキーは、18世紀になるまでは一般的ではありませんでした。
そんな長い歴史のあるお菓子、クッキー。
片手でつまめるタイプで、糖分をたっぷり摂取できるので、勉強のオヤツには最適ですね!^^
今、私は電験3種の勉強をしているのでとても助かりますね!
勉強には、糖分!
勿論、食べるほうで、ウイルスの方ではありませんねw
【クッキー】とは小麦を主原料とした焼菓子のことで、まぁ知らない方は居ないと思います^^
【クッキー】は主に北米で使われる言葉で、それ以外の英語圏では一般的にビスケットと呼ばれています。
クッキーとビスケットは国や地域や言語によって、一緒になったり異なるものであったりと定義は大体あやふやですねw
時代的には、『縄文クッキー』という、縄文時代の日本で栗の実を粉状にしたものを固めて焼き上げたものが、最も古いクッキーとされています。
そして今の形のクッキーの元祖は7世紀のペルシアで、砂糖の使用がその地域で比較的一般的になった直後に生まれたものになります。
そしてこれが序々にヨーロッパに広まっていき、
14世紀までに、クッキーはヨーロッパ中のすべての社会層で一般的となりました。
そしてバターと砂糖のクリームを加えた、現代の一般的なクッキーは、18世紀になるまでは一般的ではありませんでした。
そんな長い歴史のあるお菓子、クッキー。
片手でつまめるタイプで、糖分をたっぷり摂取できるので、勉強のオヤツには最適ですね!^^
今、私は電験3種の勉強をしているのでとても助かりますね!
勉強には、糖分!
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